ゴルフスクールとレッスンは東京ゴルフ商会へ。

東京ゴルフ商会 やる気を引き出す目的別レッスン。
わかりやすいレッスン!会話をしながらやる気を引き出します。初心者から上級者まで、レベルに合わせて丁寧に指導致します。
用語集&トリビア | ゴルフに関連した用語集や豆知識をご紹介いたします。

用語集
 
 

用語集

 


【 ひ 】
ビギナー(beginner)
初心者。
飛球線
ボールを飛ばす方向のこと。ターゲットラインは、ボールと目標とを直線で結ぶ線。飛球線は意図する方向へボールを打とうとする線で曲線も入る。
ビジター(visitor)
会員制のコースに訪れた会員以外のプレーヤー。
ピジョン(pigeon)
弱い相手を軽蔑する言葉。はと野郎、のろま(chump)もある。使用禁止用語。
ビスク(bisque)
マッチプレーでの、ハンディ戦で行うゲーム。通常はスコアカード記載のハンディ順に使うのだが、それを無視し自分の好きなホールで使う事ができる。そのホールのティイング・グラウンドで申し出ても良い。テニス用語。
左の壁
ダウン・スウィングで、これ以上左に体を移動してはいけない所にある仮想の壁。
ひっかけ
体の回転が止まりクラブフェースが返りすぎてボールが左に飛んで行くミス・ショット。
ピッカー(picker)
芝生を取らずにクリーンに打つ人。
ピック・アップ(pick up)
ボールを拾い上げること。
ビック・ナンバー(big number)
ホールアウト後、自分のスコアを相手にはっきり言わない人。
ヒッコリー・シャフト(hickory shaft)
クルミ科のヒッコリー(木)で造られたシャフト。1929年にスチール・シャフトが登場するまで使用されていた。
ピッチ・エンド・ラン(pitch and run)
キャリーとランが1対1の割合のアプローチ・ショット。
ピッチ・ショット(pitch short)
ボールを高く上げて止めるアプローチ・ショット。
ピッチ・マーク(pitch mark)
パッテイング・グリーン上で、ボールが落下した時にできる凹みのこと。ボール・マークともいう。自分のボールでできたピッチ・マークは自分で直すのが、エチケット。
ピッチング・ウエッジ(pitching wedge)
ピッチ・ショット用に用いられるロフトの大きなアイアン・クラブ。
ヒッティング・エリア(hitting area)
インパクト・エリアと同じ意味で、クラブ・フェースのボールとの衝突が意図された部分。
ヒップ・ターン(hip turn)
腰の回転、下半身の回転のこと。
ビトゥイン・クラブ(between club)
特定のクラブの距離よりも少ない距離を打つ打ち方。例えば5番では大きい距離をコントロールして、打つ方法。
ピボット(pivot)
軸回転、腰や肩の回転
表示杭
パッティング・グリーンまでの残りの距離を表示してある杭。ゴルフ場によって、パッティング・グリーンのセンターまでの距離と、手前のカラーまでの距離と2種類ある。表示杭は、100ヤード、150ヤード、それにロングホールのみ200ヤードの表示杭があるゴルフ場が多い。
ピン(pin)
旗竿のこと。ホールの位置を示す。
ピン・ハイ(pin high)
ショットしたボールがターゲットライン上のホールの奥(上)に乗ること。
ピン・パター(ping putter)
米国のカーステン・ソルハイム氏が開発、発売したパターのこと。トゥヒールバランスのスイートエリアの大きなパター。発売当初、フェースとソールの間にスリットがあり、ボールを打つとピーンと音がしたことから、ピンパターと呼ばれるようになった。今ではバックフェースのえぐれたトゥーヒールバランスのパターのことをピン型と呼ぶ。
ピン・フラッグ(pin flag)
旗竿のこと。
ピン・ポジション(Pin position)
カップの位置のこと。
ピン・ポン・パン
ベットの方法の1つ。各ホールで最初にグリーンにオンした人がピン、全員がオンした中でホールに一番近い人がポン、最初にホールアウトした人がパンで、それぞれ1ポイントづつもらえる。それぞれにチャンスがあるので、面白い。別名ビンゴ・マッチ(bingo match)。
ピージーエーツアー(PGA tour)
米国のプロゴルフ・トーナメント。
ヒーブ
インパクトで力が入り、体が伸び上がってしまうこと。ヘッドアップとは異なる。
ヒール(heel)
クラブ・ヘッドのシャフト寄りの部分。
ヒール・アップ(heel up)
テークバックの途中から左足のかかとを、上げること。
ヒール・ダウン(heel down)
ダウン・スウィングで左足かかとを、地面につけること。
ヒール・ボール(hell boll)
クラブヘッドのヒール側に当たり、低いスライスボールになる。